さくらのクラウドニュース

さくらのクラウドの最新情報や、開発に役立つ技術情報をお届けします。

記事一覧

イベントログの検索機能を強化しました
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イベントログの検索機能を強化しました

このたびさくらのクラウドでは「イベントログ」の検索機能を強化いたしました。 イベントログ画面にて「高度な検索をする」にチェックを入れることで、検索条件項目が増えるようになりました。 追加された検索項目は以下の通りです。 認証方法 ・APIキー ・会員 ・ユーザ 操作対象 クラウド上の各種リソースが選択可能 今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。続きを読む»

「パーティションサイズの拡張」機能をリリースしました
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「パーティションサイズの拡張」機能をリリースしました

このたびさくらのクラウドでは「パーティションサイズの拡張」機能をリリースいたしました。 これまでパーティションサイズの拡張には煩雑な作業が必要でしたが、本機能の実装により、既存の仮想ディスクから新しい仮想ディスクを作成し、ボタン一発でパーティションサイズの拡張ができるようになりました。 今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。続きを読む»

さくらのクラウド「ウェブアクセラレータ」配信拠点およびキャッシュ取得サーバーIPアドレスが追加されました
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さくらのクラウド「ウェブアクセラレータ」配信拠点およびキャッシュ取得サーバーIPアドレスが追加されました

さくらのクラウド「ウェブアクセラレータ」において、これまでの大阪拠点に加えて、2017年1月31日より配信拠点として東京を追加いたしました。拠点追加に伴い、キャッシュ取得サーバーのIPアドレスが新たに追加されます。IPアドレスによるアクセス制限を行っていない場合は設定変更は不要です。 国内配信に特化したCDN(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)として、さくらのクラウド「ウェブアクセラレータ」を引き続きご利用ください。 ウェブアクセラレータの動作仕様変更について   ・キャッシュ作成時のコンテンツ取得サーバーからオリジンへのアクセスが    「最低2回」になります。    ※アクセスは適宜バラ […]続きを読む»

スタートアップスクリプト「hatohol-server」をリリースしました
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スタートアップスクリプト「hatohol-server」をリリースしました

本日、hatohol-serverのスタートアップスクリプトをリリースしました。 Hatoholは、システム監視やジョブ管理やインシデント管理、ログ管理など、様々な運用管理ツールのハブとなることを目指したOSSで、現段階ではシステム監視ツールの統合機能を有しています。複数のZabbix・Nagiosで監視を行っている場合に、それらの蓄積する監視情報を集約して表示する機能を持っています。 今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。続きを読む»

さくらのVPS(東京第2ゾーン)がハイブリッド接続およびブリッジ接続に対応しました
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さくらのVPS(東京第2ゾーン)がハイブリッド接続およびブリッジ接続に対応しました

さくらインターネットの各サービス間の閉域相互接続を実現するハイブリッド接続サービスおよび、さくらのクラウド コントロールパネルからサービス間接続の操作が可能なブリッジ接続に、「さくらのVPS」(東京第2ゾーン)が対応致しました。続きを読む»

スタートアップスクリプト「zabbix-server」「zabbix-agent」をリリースしました
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スタートアップスクリプト「zabbix-server」「zabbix-agent」をリリースしました

本日、zabbix-serverとzabbix-agentのスタートアップスクリプトをリリースしました。 ZabbixはITインフラの可用性・パフォーマンスを監視するためのオープンソースの監視システムです。監視対象のサーバにzabbix-agentを導入することで、より細かな情報取得が可能になります。 今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。続きを読む»