さくらのクラウドの最新情報、技術情報

さくらのクラウドニュース

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  • パブリックスタートアップスクリプトに「Drupal for CentOS 7」を追加しました
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    パブリックスタートアップスクリプトに「Drupal for CentOS 7」を追加しました

    サーバ作成完了後の初回起動時に任意の内容を記述したスクリプトを実行し、パッケージのインストールや各種設定作業の自動化などを簡単に実現できるスタートアップスクリプト機能において、高機能CMS「Drupal」を追加しました。 Drupalはオープンソースで開発が進められているCMSとなります。 高度な編集機能やコンテンツ管理機能を持ち、機能拡張のための沢山のモジュールが用意されていることが特徴です。 Drupalスタートアップスクリプト選択時のオプション Drupal バージョン インストールするバージョンを7系または8系から選択できます。 Drupal サイト名 Drupalに設定するサイト名を […]続きを読む»

    「自動バックアップ」のベータ版提供を開始しました
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    「自動バックアップ」のベータ版提供を開始しました

    本日、さくらのクラウドでは、「自動バックアップ」のベータ版提供を開始しました。 「自動バックアップ」は、さくらのクラウドで稼働している仮想サーバのディスクから定期的にアーカイブを作成する機能です。アーカイブはアーカイブが作成された時点のディスクのバックアップとなり、ディスクの復元のために使用することができます。続きを読む»

    コマンドでサーバIDを取得できるようになりました
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    コマンドでサーバIDを取得できるようになりました

    さくらのクラウドでは、このたびサーバ上でコマンドを実行することで自身のサーバIDを取得できるようになりました。下記コマンドで確認可能です。 以下に出力例を示します(Serial Number右側の数字12桁がサーバIDです) ※2016/6/1以降に起動されたサーバが対象となります。 ※サーバの電源OFF→ONを行うことで反映されます。 今後とも、さくらのクラウドをよろしくお願い致します。続きを読む»